現金・定期・預貯金 と 投資の複利効果 の使い分け
2年後に車を買い替え、3年後の子供の学費(進学)、など短期間しか無い場合は定期やネット銀行普通金利を利用。
病気や怪我による急な出費、失職した時の生活費などは現金や預貯金であるていどの生活防衛資金を準備しておく。
生活防衛資金は住宅ローンや各種ローンの有り無し、子供の学費、生活費その他諸々、自分にとって必要な分を準備。人によっては月収半年分であったり、年収分だったり、人それぞれ。
全額の投資は絶対におすすめできません。暴落や○○ショックが来た場合、資産の現金化により減らすことになります。
すでに生活防衛資金がある場合は1日でも早く投資の複利効果を得る方が良い。
生活防衛資金が準備できていない場合は、準備してからではなく、同時にすすめることで、1日でも早く複利効果が期待できます。
(投資は自己責任で。)
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